調布市の歯科、歯医者なら精密治療が評判のあきら歯科

左上2番目の歯に審美歯科治療（オールセラミックでの修復）を受けられた患者様です。

初診時術前写真	オールセラミック装着前
オールセラミック装着後	初診時術前拡大写真
最終形成終了後拡大写真　周囲歯肉を傷つけないようにすることと精密な印象（型取り）するために、専用の糸を入れ精度の高いものを目指します。	オールセラミック装着前,50倍レンズで確認
オールセラミック装着後拡大写真　周囲歯肉の調和が得られ、自然観を再現できました。

A1.前歯の神経が失ってから大分経っていて黄色になっていた。

A2.自然な白い歯になった。

院長コメント

左上2番目の歯に、オールセラミックによる被せ物で修復いたしました。
初診で来られた時には、神経の喪失により前歯が変色していて他の歯との調和がとれず、歯を出して笑う事に抵抗があったことでしょう。
自信をもって笑顔を見せて頂ける様に患者様と歯科医と技工士の3者で形態、色、透明度などを相談しながら、患者様のニーズに応えられる様に計画を立てて製作いたしました。
１つの歯の修正だけでもお口の中全体が明るくなり、心地よく過ごして頂けていると思います。術前に比べると透明感と自然感を表現できたと思います。心を込めて製作いたしました。
歯グキとの調和も良く、患者様に喜んで頂き、うれしく思います。