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前歯がギザギザになっている

    なんで前歯がギザギザなの?習慣の改善で治る場合もあります。

    前歯がギザギザ

    「子供の前歯がギザギザになっているんですけど、大丈夫でしょうか?」

    このようなご質問をいただくことが多いです。

    一般的に前歯がギザギザになる原因はいろいろありますが、お子様の場合はほとんどが「発育葉」(はついくよう)と呼ばれるもので、歯が生えてくるときに必要なものです。通常は、生えてから2~3年もすればギザギザがすり減って、平らになります。

    もし、生え変わってから3年以上たってでもギザギザになっているようであれば、前歯をしっかり使えていないか、他の原因がある可能性がありますので少し注意が必要です。




    ギザギザの原因




    1、前歯を上手に使えていない



    前歯を上手に使えていないことでギザギザが残っている状態であれば、前歯を上手に使うようにすることでギザギザがすり減り、自然に平らな歯になります。

    食生活や習慣によるものであればそれを改善することで治りますが、歯並びの悪さによるものの場合は矯正治療が必要になる場合もあります。




    1-1 食生活や癖によるもの


    食いちぎる

    最近では、硬いものや弾力のあるものを食べる機会が減ってきているといわれています。

    また、食材も細かく切って食べやすい状態で提供されるものが多いため「食べ物を前歯で食いちぎる」ことも少なくなり、前歯が使われなくなっているようです。

    柔らかい食べ物をそのまま口の中に運び、奥歯で噛んでいると、いつまでも前歯が使われずにギザギザが残ってしまうことになりますので、意識的に堅いものや弾力のある食材を選んで調理をするのもよいでしょう。

    お子様によっては奥歯だけで噛む癖のある子もいるので、食材を大きめに切って、前歯で噛み切るよう工夫をするのも効果的です。




    1-2 歯並びの悪さによるもの


    偏食

    出っ歯や受け口などで上下の歯が噛み合っていない場合は、どうしても前歯を上手に使うことが出来ません。

    また、噛み合わせが悪いと、しっかりと噛むことが出来ませんので、堅いものが食べれずに偏食気味になったり、消化器官に負担をかけてしまう場合もありますので、そのような場合は矯正治療により上下の前歯がしっかりと噛み合うように歯並びを整えてあげる必要があります。

    噛み合わせが整ったら、合わせて食生活も見直し、しっかりと噛める食事を意識するとよいでしょう。




    2、酸蝕症(さんしょくしょう)によるもの



    グレープフルーツ

    前歯のギザギザが永久歯の生え変わりによる自然なものであれば、前歯をしっかりと使うように意識することで自然と平らになりますが、中には「酸蝕症」と呼ばれる歯が溶けている状態である場合もあります。

    酸蝕症とは、グレープフルーツやスポーツ飲料など、酸性の高い食べ物や飲み物を長時間かけて食べたり飲んだりしていると、その食物に含まれる酸によって歯のエナメル質が溶かされてしまい、歯先がギザギザになってしまう病気です。

    ギザギザの原因が酸蝕症の場合は、そのまま放置しておいても治らないどころか、どんどん進行してしまいますので早めの対処が必要です。

    初期であれば、酸性の強い飲食物を控えるなどの予防ケアで進行を防ぐことが出来ますが、進行してしまうと知覚過敏やひび割れなどを引き起こしてしまいます。

    ちょっと様子がおかしいな?と感じたら、なるべく早めにご相談ください。

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