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2016年10月28日更新

『信頼できる社風』と『世界的実績』から選んだ米国製歯科用診療チェア"a-dec dental chair"

      2017/09/15

当医院が選んだ米国製歯科用診療チェア"a-dec dental chair"には、理由があります。
それは、『信頼できる社風』と『世界的実績』です。

当医院は開院18年目(2016年度現在)を迎え、開業時から使用していた日本製の歯科用診療チェアを15年間使用してきました。その後、米国製歯科用診療チェア"a-decdental chair"と出会い、魅力を感じて"a-dec dental chair"を採用しています。

今では、"a-dec dentalchair"の長いものでは3年経過の1台と昨年導入した2台の計3台とフィンランド製(発売元日本メーカー)の2台で診療しています。

残念ながら、日本製の診療チェア使用時と同様にa-dec以外の診療チェアの故障の頻度が高く、修理・維持には、かなりの予算を割いています。まだまだ使用できてはいますが、かなり複雑な機構のせいか故障の度に頭を悩ませられます。すぐに修理に来てはくれますが、頻繁に連絡し修理対応をお願いしているのが現状です。全体のコストを考えると結構なストレス要素ではあります。

その点、"a-dec dental chair" は『世界的シェアも高く全米のトップシェアを誇る『世界が認めた、主張し過ぎないデザイン性と快適な操作性』がとっても魅力的だなと思っています。 そして、医院の好感イメージを下支えしてくれる心強い必須アイテムとなることを確信しています。

"a-dec dental chair"
は,品質面で常に最高の評価を得ています。世界中の一般開業医、歯科学校、行政機関が、信頼性と総所有コストの低さから、"a-dec dentalchair" を選択しています。

『a-decの社風』を支える創業者ジョアン・オースティンは、真の思いやりを持てば、何か興味深いことが起こります。それは熱意に変わります。やがて、自らイニシアチブをとり、すべてを捧げるようになります。恐れを知らない献身。明確な使命感。正しいことを成し遂げようとするこれらすべてのインスピレーションが、A-decの創業者、ケンとジョアンのオースティン夫妻に共通する価値観をよく表しています。

a-dec: http://jp.a-dec.com/ja
当医院取材内容:https://www.adecchairs.jp/user/interview_vol01.html
a-dec日本販売会社 Ivoclar Vivadent株式会社: https://www.adecchairs.jp/#contact-us

 


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