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2018年11月3日更新

親知らず・歯の移植・自家歯牙移植術 Autotransplantationで大切なこと

      2018/11/17

東京都 調布市 京王線 柴崎駅南口正面 あきら歯科 院長 伊藤 玲です。

今回は、

『親知らず・歯の移植・自家歯牙移植術 Autotransplantationで大切なこと』

を考えます。

『親知らず・歯の移植・自家歯牙移植術 Autotransplantation』は、抜歯せざるを得ない歯の部分に、機能していない歯である親知らずを移植することです。

インプラント治療とは、チタン製の人工歯根を欠損した部位に埋める手術法です。

そこで大きく異なるのは、

『自分の歯を生かして移植をする』→『自家歯牙移植術』

『人工的なものを埋める』→『インプラント治療』

自分の歯か?人工的か?というところにあります。

Point ① 安定的な状態で移植する歯を適正におさめる。

『親知らず・歯の移植・自家歯牙移植術 Autotransplantation』は、インプラント治療のように規格通りのサイズを骨内に埋め込むという単純化されたものではありません。

『自家歯牙移植術』は、移植する親知らずのサイズや形に合わせて、抜歯する部分の骨内に上手く移植させることが大切です。移植する歯の抜歯窩(抜歯した部分の穴)へのおさまりが浅すぎてしまった場合には、脱落の可能性や安定的な機能を得られない場合があります。

以下の写真は「自家歯牙移植術」後の翌日の写真です。

移植歯が気持ちよく安定した状態で移植床(抜歯した部分の穴)に安定しています。

安定的な状態で移植する歯を適正におさめることを大切に考えています。

親知らずのサイズは、規格化されたものではありません。

それだけにとても難しい治療技術です。

Point ② 可能な限り移植歯の歯根膜を維持して移植する。

歯根(歯の根っこ)の周囲には、歯根膜という組織が存在します。その歯根膜によって歯根は歯根膜を介して骨と結合しています。

一般的には移植する歯は、「親知らず」です。「親知らず」は、噛む機能がなされておらず、歯としての機能が不十分なことが多いです。(親知らずであってもしっかりと機能しているものもあります。)そのため、機能不十分な「親知らず」は歯根膜の機能も失いつつある状態が多く見られます。

当医院では、「親知らずの歯根膜組織」を可能な限り再活性させて、「歯根膜組織」とともに移植ができるように工夫をしています。

移植する歯の状態、歯根膜の存在によって成功に大きく影響すると考えています。

詳しくはこちらをご参照ください。

『親知らず・歯の移植・自家歯牙移植術 Autotransplantation』

患者様の声 親知らず・歯の移植・自家歯牙移植編 Autotransplantation


あきら歯科

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