2014年11月3日更新
繊細な手術・治療には欠かせない『医療用拡大鏡 : サージテルルーペ』
2017/09/15
東京都 調布市 京王線 柴崎駅南口正面 あきら歯科 院長 伊藤 玲です。
今回は、医療設備分野から『医療用拡大鏡 : サージテルルーペ』を考えます。
最近のTV医療ドラマでよく見られる手術場面でも『医療用拡大鏡』を目にすることが多くあります。
そして、あの人気医療ドラマの主人公ドクターX〜外科医・大門未知子も使用しています。外科医・大門未知子は、当医院でも使用している『医療用拡大鏡 : サージテルルーペ』の3倍を愛用されているようです。(素敵な女優さんは、顔を映すことを優先するのでしょうから、ルーペの位置と目線が大きくずれていることは関係ないのかとは思いますが…ドラマでルーペの必要性を印象付けて頂き嬉しく思います。)
私たち歯科医師は、より狭く、小さな環境下で手術・治療を強いられています。そのため、3倍レベルの拡大鏡では物足りず、それ以上の高倍率の拡大鏡を使用しています。
当医院では、米国・日本でシェアNo.1 世界の歯科医師が認める拡大鏡を使用しています。10年前からの導入歴があり、自信を持って使用し、お薦めできる医療技術の一つです。
使用している倍率は、7倍~10倍の倍率です。院長だけの使用ではなく、歯科衛生士を含め、勤務医のメンバーも全員で使用しています。日々の繊細な手術・治療には欠かせないアイテムです。
先端の知識や治療技術があっても、見えていなければ経験や勘に頼って治療することになります。
詳しくは、こちらをご参照下さい。https://www.akira-dental.com/surgitel
あきら歯科
〒182-0007 東京都調布市菊野台2-22-2 サンメディカルビル1F
京王線柴崎駅 南口改札正面徒歩10秒
新宿から24分 明大前から15分 調布から5分
https://www.akira-dental.com