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 京王線柴崎駅南口改札正面   駐車場完備

2026年10月21日更新

患者様には解りにくいテクニック: 土台(ファイバーコア)装着前の根管内乾燥のポイント

   

東京都 調布市 京王線 柴崎駅南口正面 あきら歯科 院長 伊藤 玲です。

 今回は、

患者様には解りにくいテクニック:『土台(ファイバーコア)装着前の根管内乾燥のポイント』

について考えます。

根の治療が終わると、次に土台を築盛して基礎を作ります。

土台(ファイバーコア)の装着の際には、細部にわたって正確に接着させるためには、しっかりと根管内を乾燥させる必要があります。しっかりと根管内から水分を取り除き、乾燥させてから接着する必要があります。

『雨漏りした屋根の修復』は、雨の日に修復はできませんね。晴れの日にしっかりと乾燥させてから修復します。修復材のセメントが濡れている部分では、接着力が得られないからです。

『歯の治療における接着』も同じです。接着する際にも、『乾燥させる』ことが重要な要素と考えます。セメント接着面に水分がわずかでも存在すると、接着精度が落ちたり、適合精度に影響が出たり、土台の脱落の原因となったりすることが考えられます。

通常は、以下の写真のような診療台に付いているスリーウェイシリンジのエアーで乾燥します。 image

しかし、そのエアーで乾燥をしっかりしたつもりでも、不十分な時があります。以下のVideo画像は、スリーウェイシリンジで乾燥させてから、細いノズルのエアーキット(ボンドエアイーズ:Morimura Co., Ltd.)を使うとわずかではありますが、水分が飛び出してきます。解りにくいかもしれませんが実験した動画はこちら↓です。

細いノズルのエアーキットは、以下の写真です。診療台のエアー取込口に接続して使用します。些細な目立たないポイントですが、このエアーキットのテクニックをとっても大切に考えています。image


あきら歯科

〒182-0007 東京都調布市菊野台2-22-2 サンメディカルビル1F
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https://www.akira-dental.com

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