インプラント
・インプラントについて ・骨量が少ない場合のインプラント ・Q&A
インプラント治療Q&A
| インプラントって何? | |
| インプラントとは、アゴの骨の中に人工の歯根を埋め込み、上部にかぶせ物や入れ歯を取り付ける治療方法です。 安全で長期的な観点から見て良好に機能するタイプのインプラントは、骨結合が得られる歯根型のインプラントです。 材質は、人の身体にアレルギーなどの生じない金属(チタン)が主流です。 当医院では、 カルシテックインプラントスレッドタイプ(Zimmer Dental 社:アメリカ製) アンキロスインプラント(Dentsply Friadent 社:ドイツ製) を採用しています。 それぞれの患者様にあったインプラントを選択して治療にあたってます。 インプラントは、各社から様々なタイプのインプラントが発売されています。その表面構造は、各社同一ではなく、それぞれに違いがあります。 |
| 希望すれば、誰でもインプラント治療が受けられますか? | |
| インプラント治療ができるかどうかは、2つの点から検討を必要とします。 1)全身的な健康状態です。 特に身体に問題がなく、歯科で通常の抜歯程度の処置が可能であれば、年齢に関わらずインプラント治療を行うことができます。 2)インプラントを埋め込む場所の問題です。 歯の欠損している 部分に十分な骨のボリュームがない場合、インプラントができないことがあります。 近年、骨再生療法など歯科医学の進歩でそのような状況でもインプラントの埋入ができるようになりつつあります。 |
| インプラント治療を受けて完全に終了するまでにはどのくらいの期間がかかりますか? | |
| インプラントを希望したからといって、すぐに手術に入るというわけにはいきません。 まず、治療前に、インプラント治療に関する十分な説明を聞いていただき、納得・ご理解して頂くことが大切です。 次に、お口全体の環境を改善する処置を行います。インプラン トは、単に歯のないところに人工の歯を入れればいいというものではありません。 お口の機能の回復と長期的に良好な状態を 保つために、お口の中全体を総合的に治療する必要があります 。 そのような治療と並行して、インプラント手術を行います。インプラント埋入後は歯ぐきを完全に閉鎖し、骨とインプラントが結合するまで、上顎で約4〜6ヶ月、下顎で約2〜3ヶ月待つ必 要があります。 その後、2回目の手術で歯グキを調整し、インプラントの上部 に土台を立てます。そして、歯ぐきの治癒を待って、型採りをし、上部構造(被せ物)を製作します。 通常のインプラント治療であれば、上顎で5〜8ヶ月前後、下顎 で3〜4ヶ月前後の期間がかかります。 但し、骨造成(骨をつくる)の必要がある場合には8ヶ月〜1年前後かかる場合があります 。 |
| インプラント治療を選択する上で検討すべきことは何ですか? | |
| 「インプラントをすることで何でもかめるようになる」「 入れ歯に代わる第三の歯である」というメリットが強調される反面、「インプラントを入れたが、具合が悪い」「思っていたものと違ううえに、高額の料金がかかった」などという苦情も聞かれます。 インプラント治療は外科手術の1手段です。イン プラント治療に興味のある方は、インプラントにより得られる 効果と負担についての十分なご理解が必要です。 以下のメリット&デメリットをご検討していただき、担当医と ご相談の上、十分なご理解いただけるようお願い致します。 |
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| インプラントは一生もつものなのでしょうか? | |
| Yesとは言い切れませんが、高い確率でそうなると期待できます。 その際、埋め込んだインプラントとその上部の補綴物と分けて 考えて下さい。 上部の補綴物は、通常、数年に一度は、何らかの調整や修理が必要となるでしょう。 埋入したインプラントに 関しては、その周囲の骨の状態が問題となります。 治療終了後 、周囲の骨が溶けていく歯槽膿漏のような状態が生じることが あります。これを予防するためには徹底したホームケアによる ブラッシングと 3ヶ月ごとの定期的なメインテナンスを受けることが必要です。 |

