歯科技工士のご紹介
開院12年目(2010年度現在)を向かえた今、当歯科医院がここまで多くの患者さまにご指示頂いている一つの要因に、技術力の高い歯科技工士の存在をまずは語らなければなりません。
有能な歯科技工士の技術力なくしては、当歯科医院の審美歯科治療は成立いたしません。
単なる歯科医院と歯科技工所といった一方通行の関係ではなく、通い合った信頼関係をお互いに築きあげてきました。
私たちは、患者様に良質な審美歯科治療をご提供する為には、技術力の高い歯科技工士さんの存在が不可欠であると考えています。
審美歯科治療は「歯科医師と歯科技工士との連携」と「患者様のご要望やイメージを歯科医師、歯科技工士が一緒に形づくる情熱」が大切だと当歯科医院では考えています。
歯科医師だけを評価して頂くのではなく、歯科技工士という作り手の方々にもスポットライトをあてて頂き評価して頂ければと思います。
裏方のお仕事と見られがちな歯科技工士という方々を当歯科医院では率先してサポートし、歯科技工士が患者様と直接お顔を合わせて、お話ししてご要望に応えられるように努め、コミュニケーションを大切にしています。
そして、技工物の安全性、機能性、審美性を維持するには、担当する歯科技工士との連携や、使用する材料の徹底した管理が必要不可欠となります。
近年、金属を使用しない技法であるメタルレスな修復処置が主流になり、優れた生体親和性と非常に高い強度から、審美歯科治療にジルコニアや酸化アルミナというセラミックを使用するケースが増えてきていますが、新しい材質なだけに、対応できる技工士さんの数が少ないのが現状です。
そんな中、信頼できる歯科技工士さんに出会えたことが当歯科医院にとって、大きな財産だと思っています。
当歯科医院では、材質や製作者が明確でない中国などの海外輸入や外注の技工物は一切使用せず、咬合、審美、インプラントの分野に長けた専属の歯科技工士がより精度の高い技工物を提供できる環境を整えております。
一概に審美といってもそれはただ白くする事だけではなく、“歯並び”や“歯の形”も含めて患者様がイメージしている綺麗な口元、さらに、他人からの見た目での美しさも考慮にいれて満足できるものでなければなりません。
素敵な笑顔は素敵な出会いを引き寄せると言われます。
私達は皆様の最高の笑顔を引き出すことを願って、こだわりを持った仕事に取り組んでおります。
よりよい歯を作るためには歯科技工士との連携が不可欠です。
提携歯科技工所 Dental Act 代表 小杉 友和
プロフィール
| 1981年生 | 新潟県西頚城郡能生町(現在 糸魚川市)出身 | ![]() |
| 2001年 |
東邦歯科医療専門学校 歯科技工士科卒業 歯科技工士免許取得 医療法人健医会 歯科補綴研究所入社 |
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| 2004年 |
医療法人健医会 歯科補綴研究所退社 マスターセラミストスクール入学 |
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| 2005年 |
マスターセラミストスクール卒業 歯科技工所「デンタルアクト」西つつじヶ丘にて開業 |
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| 2007年 | 京王線柴崎駅商店街(調布市菊野台)に技工所移転 |
受講研修会
・くれなゐ塾・シンフォニーロカテックシステム
・エンプレスシステム・OPCシステム・プロセラシステム
・ジルコニア各種
・インプラント (カルシテック、アストラテック、アンキロス、ブローネマルク、その他)
歯科技工士ごあいさつ
保険診療を超えた患者様のオーダーメード治療(自費診療)は、お顔、口元などを考慮し、我々の経験や知識、先端技術を駆使し、患者様にご満足頂けるように、期待を感動に変えられるようにと考えております。
お気軽に御要望をお伝えください。
患者様の審美的要求が高まる昨今の歯科治療において、光透過性を有した高強度・高靭性の性質、ジルコニアコーピング(被せ物のフレーム)などのCAD/CAM技術が高まる今、審美的な補綴物(被せ物)を製作する上で無くてはならないものとなり、歯科治療も歯科材料分野も日々進歩を遂げています。
しかしながら変わらないことは、陶材を築成する技術(ジルコニアコーピング:被せ物のフレームに陶器を盛り、焼き付ける技術)は、材料や器械は発展するものの、やはり最後は職人の手が加わり、大きく影響します。
1本のセラミックスであっても患者さまが納得のいくよう、常にドクターとディスカッションをし、満足のいくセラミックスがご提供できるように心掛けて日々の仕事に情熱をもって取り組んでいます。
先日、歯科技工物についての特集がTBS報道特集にて放送されました。
中国製歯科技工物は安全か?(2010/2/6 TBS報道特集放送)
続報!中国製義歯の安全性 (2010/2/13 TBS報道特集放送)
『歯の詰め物や入れ歯、差し歯といった「歯科技工物」は、多くの場合、
歯科医が日本の歯科技工所に制作を指示し、国家試験を通った技工士が作っている。だが、最近、中国製の歯科技工物が日本に流入している。しかも、そこに規制はないという。
取材班は、歯科医の協力の下、中国製の歯科技工物を複数取り寄せ、成分分析を試みた。すると、そこから数々の問題点が浮かび上がってきた。
中国製歯科技工物の安全性は確保されているのか。』
先日、患者様からご質問がありました。
「先日、歯科技工物について報道されていましたね。」「歯科の使用金属っていろいろあるのですね?」「先生の行う治療で使用する金属ってどんな金属ですか?」
とのことでした。
このような報道を見ればご自身の通っている医院も調べたくなるのは当然のことだと思います。
当歯科医院の健康保険適用使用金属についてお知らせ致します。
健康保険適用金属・・・以下の2つです。
1.金銀パラジウム合金 商品名:GCキャストウェルM.C.12%Gold
歯科鋳造用金銀パラジウム合金第2種 JIS T 6106(株式会社ジーシー)
成分:金12% パラジウム20% 銀46% 銅20% その他2%(亜鉛、イリジウム、インジウム)
用途:インレー・クラウン・ブリッジ・クラスプバーなど
2.銀合金 商品名:ハイシルバー
歯科鋳造用銀合金第2種 JIS T 6108(井元特殊冶金株式会社)
成分:銀63% インジウム20% パラジウム1% 銅10% 亜鉛6%
用途:コア・乳歯のインレー、クラウン
当歯科医院の使用している金属は、開業時から11年間JIS規格の日本製で、日本国内の歯科技工士に依託しています。中国製の歯科技工物は一切使用しておりません。また、今後も日本国内のJIS規格金属の使用と歯科技工物を維持してまいります。ご安心ください。
